2018年のASCO年次総会で発表された結果によると、CDK4/6阻害剤のパボシクリブ(Ibrance)とセツキシマブ(アービタックス)は、プラチナ耐性でHPV非依存性の再発/転移性頭部および腫瘍の治療を併用する。